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私たちは、幻の熊野古道・

奥辺路ルートの道普請(みちぶしん)を行い、

みんなで歩けるトレッキングコースの

​一つにしたいと考えています。

​※道普請とは…道を作ったり、修繕したりすること

-幻の熊野古道-

​奥辺路ルートとは

木の国・紀州の山の奥、日本三美人の湯のひとつ「龍神温泉」。役小角が見出し、弘法大師・空海が湯宿を開き、紀州徳川家が庇護した歴史あるこの温泉は、修験者が高野山と熊野三山を行き来する「道」の通過点でした。

その道の名前は「奥辺路」。龍神村の歴史に記し伝えられず、忘れ去られたその名前を、隣町の清水町誌から我々が改めて知ったのは平成27年春のこと。地域の「古老」と呼ばれる人たちが現在に伝え繋いでくれていました。

 

現在、世界遺産に登録されている「熊野古道」に数えられていませんが、「奥辺路」はその性質上、紛れもなくもう一本の「熊野古道」でした。

「奥辺路」は高野山から笹の茶屋峠、護摩壇山、龍神温泉、丹生ノ川を経由し、熊野本宮大社へと続く道。今でも大部分は未舗装で古道の姿を残しています。

丹生ノ川からは、平安末期、上皇の熊野参詣途上に、物資を供給するため、中辺路の近露に合流する道と、江戸時代から昭和にかけて生活道としてよく利用された、小辺路の果無峠に繋がる道に分かれます。

 

修験の目的では、見晴らしよく、生命エネルギーに富んだ原生林を尾根伝いに歩く後者が利用されたと推測できます。

奥辺路ルートMAP

​PHOTO GALLERY

​奥辺路ルート

​道普請の様

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