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龍神村は、伝統的な食と新しい食の両方が体験できる村です。


伝統的な食には、美しい水に育まれた地元の米や野菜、しいたけ、こんにゃく、山菜、梅干し、鮎料理やアマゴ料理などがあり、素朴ながらも上質で優しい味が人気です。


また、新しい食には、龍神村自慢の料理人による、フランス料理、イタリアン料理、ピザ、パン、梅ドレッシング、昔の製法を再現している地釜豆腐、しいたけバーガー、そば、洋菓子などがあり、いずれも村を訪れた皆さんからご好評をいただいています。

このプロジェクトでは龍神の食をさらに研究するとともに、新しい食の可能性や開発も進めていきます。

 

龍神の食プロジェクトにぜひご期待ください!

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​龍神しいたけバーガー
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​堅豆腐
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龍神そば
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​鹿刺し
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​あまごの塩焼き
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鮎めし

龍神食のプロジェクト第2弾
「龍神コッコ」

​ 龍神コッコとは、山深き龍神村で古来より大切に飼われ続けた、幻の地鶏『龍神地鶏』の保存研究を元に和歌山県養鶏研究所で開発された、龍神地鶏とロードアイランドレッドを掛け合わせた、和歌山県の特産地鶏です。

​龍神地鶏 ♂

​ロードアイランドレッド ♀

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​龍神コッコ ♀

龍神コッコのたまごの特徴

​・体が小さい品種なので、たまごのサイズが通常の鶏卵の三分の二!
(一口サイズのゆで卵や煮卵ができます。)
・旨味成分グルタミン酸の含有量が一般卵より多い!
(ごはん少な目のたまごかけご飯がお勧めです。)

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生産者コメント

「龍の里づくり委員会食の龍神ブランド班長兼、龍神コッコ普及協議会担当の

とりとんファーム(https://toriton-farm.com)の石﨑亜矢子です!

ついに!待望の龍神コッコのたまご販売までたどり着きました!

今後食の龍神ブランド班でも、この卵を活用した取組を実施していきたいと考えています!」

★たまごの販売店★

道の駅・水の郷日高川 龍游にてR3年8月1日より発売 
和歌山県田辺市龍神村福井511

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★プリン販売★

菓子工房HOCCOにてR3年8月2日より発売 
和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川1082−2

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※まだまだ多くのたまごはとれません。村内のみでの販売・提供となっていますのでご了承下さい。

龍神地鶏のお話

 龍神地鶏とは、龍神村を原産地とした日本鶏の一つで、龍神村の旧家で明治時代以前から代々受け継がれ飼育されてきた、たいへん希少な小型日本鶏です。メスは1枚ずつの茶羽に黒い縁取りの覆輪模様があるのが大きな特徴。オスは他の日本鶏にも多くみられる、赤笹模様。

 言い伝えによると、南方熊楠さんの友人だった龍神村の旧家で飼われており、熊楠さんが滞在された時に『この羽の模様はとても珍しいので、大切に子孫を残してゆくといいでしょう』とおっしゃられ、そのお宅で絶やすことなく飼われてきたと言われています。

 その特徴のある美しい羽模様から、観賞用としてほんの僅かだけ愛好家により飼育されていましたが、繁殖能力が低いこともあり、絶滅の危機に瀕しておりました。

 絶滅が危惧されるほど飼育数が少なかった為、2012年から和歌山県畜産試験場養鶏研究所で、龍神地鶏の保護研究が開始され、2015年に龍神村からの要望により掛け合わせの研究、2021年春に、和歌山県知事により「龍神コッコ」と命名、龍神コッコ普及協議会を発足いたしました。

 小さなコッコが産んだ小さなたまごですが、夢は大きく、和歌山県を代表する名物となれるよう、がんばりますので応援のほどよろしくお願い申し上げます。

龍神コッコ普及協議会お問い合わせ先
とりとんファーム・石﨑亜矢子 090-9256-3907
メール office@toriton-farm.com

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龍神食のプロジェクト第1弾
「奥辺路弁当(おくへちべんとう)」

私たち龍の里づくり委員会では、高野山から龍神を経て熊野本宮へと通じる「幻の熊野古道・奥辺路 」復活の取組を進めています。


そうした中、更に奥辺路の魅力を多くの方々に知っていただき、奥辺路に親しんで体験していただくためには、「食」に大きな可能性があると思っています。そこで食プロジェクト第1弾「奥辺路弁当」の開発を試みようとしています。将来は村内の飲食事業者が販売し、奥辺路を歩く来訪者に龍神ならではの食のおもてなしができれば、「もっと龍神村の魅力が伝わるのでは!!」


こんな想いをもって歩みだしましたが、まだまだ課題は山盛り。現在ご提供まで至っていませんが徐々に、でも着実に進めていきたいと考えています。

◇奥辺路弁当試作品研究会◇

2021年2月18日(木)、趣旨に賛同する村内の飲食事業者に「奥辺路弁当」の試作品出展をお願いしました。

出展された弁当は、「奥辺路ウォーキングでの持ち運びやすさ」「見た目の良さ」「龍神らしさ」等について研究し、各事業者による今後の弁当づくりの参考としていただきます。

 

ご提案いただいた「奥辺路弁当」の条件は↓のとおり。

・リュックサックに入るサイズであること

・「龍神らしさ」のある弁当とすること

・出展事業者は2種類の弁当(各1個)を持ち寄り、ご提案。

・主催者から、指定する弁当箱(2種類の弁当のうち1種類は、その弁当箱を使用)。

・もう1種類の弁当箱は自由とします(指定する弁当箱の使用も可)。

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◇出展事業者&提案されたお弁当◇

旭屋心禄(あさひやころく)

田辺市龍神村福井156

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弁当①②巡礼をイメージ。奥辺路を歩く方の安全を祈願。2種あるが、ベジ対応か否かの違い。龍神米・茶を使った茶めし、龍神産原木しいたけの煮物、メインはわらじを模したカツ(ベジverはペスコベジタリアン対応。大豆ミートコロッケを想定)、イタドリ(龍神名:ごんぱち)や自家製アピオスを数珠に見立てている。(アピオスとは、世界三大健康野菜のひとつ。豆科で「魔法のいも」「畑のうなぎ」とされるスーパーフード。)

梨花苑(りかえん) 

田辺市龍神村小又川343

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梨花苑㈪.jpg

弁当①題して「春よ来い」。健康に気を使いピクニックに行きたくなるおにぎり弁当を提案。龍神しいたけ、たまご、ブロッコリー、白米の上には龍神クロ米ふりかけ。


弁当②「春雨弁当」。メインである春雨(韓国チャプチェ)で龍神に流れる川を、卵焼きと野菜、こんにゃくで山々をイメージしている。和歌山・龍神産の食材でまとめられている。

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弁当①「龍神は~と弁当」。普段から山登りの方へ提供しているお弁当ですが、稲荷寿司、めはり寿司、龍神産しそおにぎりを配置し、おかずには山菜天ぷらやイタドリ、梅酢からあげ、里芋など龍神の食材をふんだんに使用、普段は龍神産柚べしが入ります。
 

弁当②は「おにぎらず弁当」。手軽につまめるおにぎらずの中には龍神産しいたけと龍神産卵厚焼き、きんぴらなどが入り、おかずの中には遊び心が伺えるカボチャサラダが入ったかわいらしい熊型のモナカがあるのが特徴。

そばと農園 和わく(わわく)

 田辺市龍神村甲斐ノ川443

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 3種提案。見た目にもこだわりオリジナルの帯も提案。①はオーソドックスな弁当を提案。めはり寿司、おにぎり2種、おかずには菜の花、地産フキやシイタケ筍等の煮物、みかん鳥照焼、卵に蒲鉾。
 ②はおかずをプラスし、唐揚げ、田辺産牛蒡巻きや焼き魚、熊野牛山椒焼き等を追加。
 ③は価格帯を少し上げて提案。鯖の押しずしを加え、手の込んだ品々を美しく盛り付けている。価格帯や食材への手間、配置や見た目など随所にこだわっています。